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2004.02.21

抽象化

人間ってつくづく都合のいい生き物だなと思ったりする。でも感情ばかりはコントロールすることが出来ないものだよな。少なくとも出来ない部分はある。だから自分を身勝手だなと思いつつも冷静に仕方なくない?って思ってる部分もある。そんな二面性を持つ自分に気付くと無性に虚しくなる。終いには世の中全て無常なんだと論理が吹っ飛ぶ。
今はそこまでいってない。でも、ちょっと前まで大切に思ってたはずのものが実はどうでもいいんじゃないかと思ってしまっている。これって価値観が変わったということなのかな。気のせいかも知れないけど。

2004.02.12

生まれた不信感

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一度失った思いやりを取り戻すことはできるんだろうか?思いやりのない行動に走るとき、少なからずその相手を見下している面があるんだと思う。人間として軽んじてしまうから、そんな行動に一時的にでも抵抗を覚えないんだろう。だったらそうして一度軽く見てしまった人間を尊重することが出来るようになることはあるんだろうか?その人の新たな面を発見すればそれも可能だと思う。でも目の前にある判断材料が変わらない場合はとても難しいこと。あるとすれば判断する側の人の価値観が変わったときかな。でも、あんまあることではないよね。

最初は小さな歪でも、だんだんに大きくなってきっと取り返しのつかないところまで行ってしまう。そんな気がしてならない。その前に歯止めを掛ける方法はあるんだろうか?


2004.02.11

ノンロジカル

考えて行動する。当たり前のように聞こえるけどなかなか難しいことだと思う。実行に移すのが難しいと言うよりはそういう癖をつけるのが難しい。ケスの運営から離れて久しく、休みに入ってだらだらした生活に入ってから自分の甘さに気付く場面が多くなってきた。気の向くまま動くのはその瞬間瞬間では楽なことだけど長期的に見ればメリットはほとんどなくなってしまう。でもやめられない。それは自分が目先のことしか考えていない良い証拠だと思う。こんな駄目人間のうちは就職なんて到底無理だな。Occupationが出来れば少しはましになるのだろうけど。そう、今の自分には目的や目標がない。この休みをただ消化するものだと捉えている。あまりにももったいない。

2004.02.09

標本

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心に余裕のない時だから、ちょっとしたことでも苛立ちを覚える。だったらそう言えばいいのに躊躇してしまうから事態は悪化してしまうのだろう。

考えてみれば、今まで自分の全てを見せられる人っていただろうか。多分いない。年を重ねるごとに見つけるのが難しくなる。と言うかそう決めつけてしまっている。今までこれでやってこれたんだから別に無理に動かなくてもいいじゃん。苦しい時でもそう思ってきたけどなんだか最近は人との間に線を引くことに疲れてしまった。弱くなってしまったのかね。一度全部吐き出したらすっきりするのかなあ。

2004.02.08

探り合い

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人に試されるというのは気分のいいものではない。テストとか面接とか、その人の力量を計るためのものではなく単なる個人間の駆け引きの場合ね。特に試そうとしている人の真意がわからない場合はわけもなく自分が見下されているような気になって余計に気分が悪い。
このような時はどう対応するのが得策なんだろう。期待に応えるべきか、かわすべきか。自分は性格がひねくれているので思わずかわしてみたくなったりするけど、相手からすれば最も腹の立つ対応だろう。かと言って素直に従うのもなんだか嫌だ。でもどちらにせよ長期的に見てあまりいいことではないよな。その場限りの付き合いの人ならともかく。
なんだか考えるのが面倒くさい。

2004.02.06

逃げの正当化

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精神的に苦しい時ほど、自分の想いを言葉にするのが辛い。だから自然と日記の更新も滞る。

目の前に悩みの種がある。さっさと片付けるにはそれを解決するための道筋を考えて、一つ一つ仕事をこなして行けばいい。でもそんな簡単にいかないから悩みは尽きない。中には冷静に対処して解決できない問題はないと言い切る人もいるけど、それは個人のキャパに依る話でやっぱり自分(頼り得る人の力も含めて)ではどうしようもないことだってある。そうなると逃げることで苦しみを緩和しようとする。でもそうすると次は逃げる自分、最良の道を進んでいない自分に焦り、苛立ちを覚えて更に辛くなる。問題を解決できないことよりも、そんなジレンマに陥ってしまうことの方が怖い。
某ヒット曲の歌詞にonly oneこそ大事みたいな歌詞があったけど、たまにはこういう風に割り切ることも必要な気がする。どこかで無駄な考えを止めてしまわないと、結局は余計にno1(=best result)から遠ざかる結果になると思うから。もちろん逃げっぱなしでいいってわけじゃなくて精神面で一度離れてまた戻るための準備をするためにこういう考え方もありじゃない?という意味。ガツガツとゴールに向かって突っ走るやり方には敵わないけど、今自分が選んで立ってる場所から最良の道を探し出すしかない。

2004.02.05

修士への道

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研究室の飲み会で、初めて先輩方と顔を合わせることができた。
印象として、人間的に魅力のある人たちが多かった。研究室希望を提出する時は、正直成績との相談に手一杯でそこまで調べる余裕はなかったからそういう研究室を選べたのは嬉しいことだ。
研究室を選ぶ際に妥協したくなかったのが、研究室の教育方針。例え修士を卒業しても研究内容そのものが就職してから役に立つということが少ないのが現状。ならば研究に対する姿勢を学べるところにしたい、その方向に優秀な人についていきたいという思いが強くあった。そんな自分の考えに近いものを持っている研究室は今の研究室だった。そんな中で学んできた先輩方を魅力的に感じるのはある意味当然なのかもしれない。もちろん入ってみないとわからない部分は多々あると思うけど、今のところは今まで抱えていた漠然とした不安が一掃されたような気分だ。もちろん、これからものすごく努力して行かないといけないんだけどね。

2004.02.04

2月4日

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桜木町が廃止になって、横浜行きの電車が登場した。と言っても多分これは31日限定。昨日東横線に乗ったら全部本町・中華街行きになっていた。ある意味貴重な写真。東横線の横浜駅はえらいきれいになってた。
昨日・おとといは湘南方面へ小旅行。毎日横浜まで通っているのに何を今更という感じだけど、ちょっと何も考えずにのんびりする時間が必要だった。これからの毎日を思うとなおさら。

いよいよ休みに入ってしまった。4月5日の顔見せまでの2ヶ月間。就職活動はほとんどしない。だったら何をすればいいんだろう?研究に向けて勉強でもするのかなと思っていたけど、どうも始まってみないと出来るものでもない感じだし。バイトもあんま気が進まない。就活で相手にしてくれる人も少ないし、休みに入る前に考えておくべきだったと今更反省。ケスが全くない休みって初めてで、どうも時間の遣い方がわかってないみたい。
でも、路頭に迷うことはなさそうだ。自分がどの方向に進むべきか見えてきたから。その点で、精神的には落ち着いている。

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